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bcpコマンドについて

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bcpコマンドについて勉強したのでメモ。

内容は以下のサイト(bcpユーティリティ)から引用し、自分向けにまとめただけ。
bcp ユーティリティ


-a サーバーとの間のネットワークパケットごとのバイト数を指定
-b インポートするデータの行数を指定
-c 文字データ型を使用
-C ファイル内のデータのコードページを指定
-d 接続先のデータベースを指定
-e データベースに転送できなかった全ての行を格納するエラーファイルの完全パスを指定
-E インポートしたファイルのIDをID列に使用する
-f フォーマットファイルの完全パスを指定
-f 入力と出力のコードページの指定
-F テーブルからエクスポートする最初の行かファイルからインポートする最初の行の番号
-i 応答ファイルの名前
-k NULL 値を保持
-K ワークロードのタイプを宣言
-L テーブルからエクスポートする最後の行かファイルからインポートする最後の行の番号
-m 操作が取り消される前に発生可能な構文エラーの最大数
-n データのネイティブデータ型を使用
-N 文字以外のデータについてはデータベースのネイティブなデータ型を使用し。文字データはUnicodeを使用
-o 出力を受け取るファイル名
-P パスワード
-q SET QUOTED_IDENTIFIERS ONステートメントを実行
-r 行ターミネータを指定
-R PCのロケール設定に定義された地域別設定を使用
-S SQLServerインスタンス
-t 区切り文字
-T 信頼関係接続を使用してSQLServerに接続
-U ユーザID
-v バージョン番号と著作権に関する情報
-V 以前のバージョンを使用
-w Unicodeを使用
-x XMLベースのフォーマットファイルを生成