うつに胃薬が効くかもしれないらしい
うつに胃薬が効果があることを知ったのでちょっとメモ。
ソースはこちら。
mainichi.jp
ちょっと前に発表されたもののようですが、テプレノンがうつに効果があるらしい。
テプレノンが含まれている市販薬としては、
セルベールやピーマTP健胃薬というのがあるらしい。
仕事のストレスとかやばいし気持ちが落ち込んでどうしようもなくなったりすることが
もしかしたら今後あるかもしれないので、ちょっとメモしときます。
罪悪感から解放される方法を考えてみた
こんにちは、今日はいきないりですが罪悪感から解放される方法について考えてみました。
最近私は罪悪感を感じてしまう事が多くあり、ずっと引きずってしまっています。
そのため、そろそろ立ち直らなければいけないと思い、罪悪感から解放されるにはどうしたらいいのかについて考えてみました。
1.正しい行動をする
罪悪感を感じているという事は、自分が何か悪い事をしたと考えているという事です。
そのため、正しい行動をする事で軌道修正し罪悪感を消します。
本当に正しい事がなんなのかはわからないかもしれませんが、自分が正しいと思う事をするということが大切だと思います。
2.お参りに行く
罪悪感というのは自分が自分に対して感じているものです。
そこから解放されるには自分が自分を許す必要があると思います。
ですが、自分というのはなかなか許すことができないと思います。
そのため、神様にお参りをして許してもらおうということです。
自分ではなく、他からいいんだよという気持ちにしてもらうことで解放されると思います。
3.償いとして何かを継続的に行う
悪い事をしたということは、償うことで打ち消すことができると思います。
そのため、自分で何か償いを行います。
1度だけではなく継続してやることで、罪悪感は消えていくと思います。
4.気にしない
犯罪を犯したとかルールに違反したとかではなく、
マナーや道徳的に違反したことで罪悪感を感じている場合についてですが、
その場合は、気にしないというのも1つの手です。
罪を犯したりルール違反をしたりしたのではなく、
自分で何か悪いと感じている場合は、気にしないと決めてしまうというものいいと思います。
今日は罪悪感から解放される方法について考えてみました。
考えてみて自分を許すというのは意外に難しいことなんだなって思いました。
EXISTS句について
最近SQLを書く事が多いのですが、イマイチEXISTS句がわかってなくてうまく使う事ができていなかったので、EXISTS句について勉強した事をメモとして残します。
EXISTSとは存在検査で、副問合せによって返されたレコードが一つでもあればTRUE、一つもなければFALSEを返す。
そのため、副問い合わせで戻されるレコード数は1レコードでも複数レコードでも同じTRUEとなる。
副問い合わせの中には、相関副問い合わせというものがある。
これは、主問い合わせの結果をチェックするというものである。
相関副問い合わせでは、主問い合わせの表の1行毎に副問い合わせが実行される。
そのため、主問い合わせで指定されたデータが存在すれば真を返し、存在しなければ偽を返す。真の行だけが抽出される。
EXISTSを使う場合って WHERE EXISTS(サブクエリ)って感じで書くみたいです。
WHRE句っていうと、絶対にこの列にこの値って感じに条件を指定しないといけないと思っていたけど、相関副問い合わせでは違うみたい。
よくEXISTS句で用いる時の書き方は以下のような書き方をよくするようだ。
SELECT 列名1, 列名2, ... FROM テーブル名 WHERE EXISTS ( SELECT 列名 FROM テーブル名 )
EXISTS句を使うタイミングとしては、
1.あるテーブルにとあるデータが存在するものだけを別のテーブルから抽出する(データが存在するかどうかを条件とする)
2.複数の列を1グループとしてその中にある最大値の行を取得
とかかな。
1のSQL例
SELECT * FROM ta1 WHERE EXISTS ( SELECT * FROM ta2 WHERE ta1.hoge = ta2.hoge ) ;
EXISTS使わないで無理やり結合させても実現できそうだけど、
EXISTS句をちゃんと使えるようになったら、すっきりとしたSQLがかけるようになりそう。